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                |  | 1、家賃を決める 家賃は収入の3分の1が目安になっています。その他に、光熱費・携帯代など毎月の生活を考えて、無理のない設定をしましょう。それから、住みたい地域の相場を知ることが重要になってきますので、インターネット・情報誌で相場をチェックしておきましょう。どうしても住みたい地域の相場に自分の予算があわない場合は、残念ながら検討し直す事が必要です。
 
 
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                | 2、部屋の条件を決める 大体の相場がわかってきたら、希望条件の優先順位を具体的に決めていきましょう。住みたい場所・広さ・間取り・建物設備など具体的に決めていきます。自分にとって一番重要なところ、これだけはゆずれない条件、妥協できるところ、できないところなどを明確にしましょう。都心から離れるほど賃料は下がります。電車に乗っている時間を5分・10分増やすだけで、同じ家賃でも部屋のグレードが上がったりするものです。
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                |  | 1、物件情報の集め方 情報は早めに、出来るだけ多く集めましょう。
 
 1.不動産会社に直接出向く
 2.情報誌を利用
 3.インターネットで調べる
 
 この3つが主流です。
 
 情報誌やインターネットの場合、入稿のスケジュールの関係で物件情報が公開されたときには、すでに成約・申込み済になっているケースもあるので注意しましょう。不動産会社に直接出向く場合は、最新の空室情報をだしてくれるので利用しましょう。
 
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                |  | 1、不動産会社への問い合わせ方 希望条件が決まったら不動産会社とコンタクトをとりましょう。
 不動産会社へはTELかメールで問い合わせするのが良いです。
 
 
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                |  | 1、不動産会社に行く前に 初めての人はなんとなく不動産会社は行きにくいものです。事前にTELやメールでアポイントをとっておきましょう。仕事帰りに探す人などが多い為、夕方は避けられるものなら避け、午前中に訪問する方が良いです。良い物件があった際、すぐ動けるメリットがあり余裕をもって部屋を探せます。
 
 
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                | 2、不動産会社訪問 不動産会社を訪問する際、平日が狙い目です。情報をゆっくり検討できます。土・日は休みの方が多い為、内見の順番待ちをする事もあります。また、平日にくらべ部屋が多く決まってしまうのも土・日です。平日時間のとれる方は、下見だけでも平日すませた方が良いです。
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                |  | 1、内見のポイント 不動産会社に連れられて車で行く場合が多いのが実状ですが、必ず一度は実際に歩きましょう。平日と土日、朝と夜、いろいろな表情があります。内見に行った後も、余裕があれば時間帯を変えて見に行ってみるのも良いでしょう。街並みや雰囲気を肌で感じるのは大事です。
 
 
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                | 2、現地でのポイント [1]収納
 必ず開けて広さをチェックしましょう。
 [2]コンセンチェックしましょう。コンセントの位置で家具などの配置が
 決まってくるのでト・電話・TVの配線
 コンセントの場所・数を重要です。
 [3]周囲の環境
 部屋の中だけでなく、周囲の環境も重要です。
 集合住宅では、壁の厚さ・共用部分の環境などチェックしましょう。
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                |  | 1、申込みのポイント 気に入った物件があったら申込みをします。
 申込書に現住所・勤務先・保証人の内容などを記入します。その際、なるべく丁寧に記入しましょう。第一印象は大事です。
 申込みをしたら審査結果を待ちます。審査は通常、一週間程度です。審査中に契約に必要な書類をそろえておくとスムーズに契約できます。
 
 
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                | 2、契約のポイント 契約の際、一般的な必要書類として本人の住民票・身分証明書 保証人の印鑑証明書・保証人承諾書、不動産会社によって収入証明書などが必要な場合があるので注意しましょう。
 契約当日は不動産会社の人の話をよく聞き、納得したうえで署名・捺印しましょう。
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